うぺ家の日常

新規就農里親研修を経てぶどう農家になるうぺさんチを記録するブログ。2022年に愛知から長野へ移住。夫が現在研修一年生です。

21歳の初孫

先週、婚姻届けの証人欄を私の母に書いてもらうために、うぺさんとうぺさんの娘ちゃんがうちに来てくれました。

母と娘ちゃん

うちの母と娘ちゃんは初対面。

娘ちゃんは今年21歳になる立派な大人だけど、うちの母にとっては初孫(*^^*)

私は子供を作らないと決めて母にも伝えてあるし、弟のところは結婚して2年目だけどそういった話はまだ聞こえてこない&今はいろいろあってそれどころではない様子。

 

少し話がそれるけど、私が病気の関係で子供を諦める選択をしたときに普段これって決めたことには反対しない母が珍しく『本当にそれでいいの?』と念を押してきた。私が昔から子供が好きなのを誰よりも知っていたからだ。

さすがとしか言いようがなかった。

今でこそすっぱりと諦められたけど、そう決めてから1年くらいは夕方の地方ニュースの最後に流れる「今日赤ちゃんを授かりました!」ってコーナーがあって病室で小さな産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこする母親の映像が流れるんだけどそれを見るたびに胸がズキッとなっていた。街で赤ちゃんとお母さんを見かけるだけで涙が出るような時期もあった。

 

『本当にそれでいいの?』に『うん。もう決めたから。』と返したら、『あんたは子供が好きだしいいお母さんになったと思う。あんたが母親になる姿を見てみたかった。』と言われたのを覚えている。

それ以来その話はしていないけど、未だに一緒に夕方のニュースを観ていて「今日赤ちゃんを授かりました!」のコーナーになると母はスッとチャンネルを変える。もう大丈夫だよって言いたいけどなぜか言えずにそのままにしている・・ごめんね。

 

母も普通に孫とお出かけしたりお買い物に行ったり一緒にご飯を食べたりおもちゃを買ってあげたり・・っていう、子供を持つ人ならきっと誰しもがいつの日か訪れるであろう自分の子供の子供っていう何物にもかえがたい存在の誕生をきっとずっと楽しみにしていたはずだ。

『お母さん、もし孫ができたらおばあちゃんって呼ばせずに名前にちゃんつけて呼んでもらう~♪』って、遠い昔に言っていたな(笑)

 

母をおばあちゃんにしてあげられなかったというのは私の人生の中でも結構な後悔というか申し訳ないという気持ちでいる。

 

 

話を戻して。

 

 

そんな母に急にできた大きな初孫。

先月誕生日だった初孫娘ちゃん(ちなみに私と娘ちゃんは奇遇にも同じ誕生日♡)にプレゼントとケーキを用意していた。

ドラえもんが好きな娘ちゃんにドラえもんのバスボムと水色の着る毛布みたいなの。開けた瞬間『・・・!ドラえもん!!』と目を輝かせる娘ちゃん。

喜んでくれるか心配してたけどよかったね(´艸`*)

4人でケーキを食べて談笑する。たわいのない会話を交わす中(ここにいる人みんな家族になるんだなー・・・)って心の中で感動していた私(笑)

家族が増えるって不思議な感覚だ。なんだか心強い!

 

母は帰り際に『また遊びに来てね』って、玄関先でハグまでする始末(笑)

よっぽど嬉しかったんだね。

 

 

うぺさんと娘ちゃんが帰ってから、

『あの子ハグしたらギューーーって強く抱きしめてきたよ!嬉しかったのかなぁ』ってホクホクしてた(笑)

 

ほんの少しだけでも”おばあちゃん”にしてあげることができたかな。

血ぃこそ繋がってないけど、これからこういう機会をたくさん作ってあげれたらいいのかな。

証人欄が娘?!

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肝心の婚姻届けの証人欄は母が書くところを少し間違えたりして私とひともんちゃくあったけど、無事に書いてもらった。

そのひともんちゃくが娘ちゃんにとっては最高だったらしい(笑)

私は恥ずかしいやら申し訳ないやらでいたんだけど、あとでそう聞いて「なら、いっか!」と結果オーライ。

そして、すごいのがうぺさん側の証人欄を書いてくれたのは娘ちゃん!

婚姻届けの証人欄を我が娘に書いてもらった父親って結構レアケースなんじゃ♪

私的には認めてもらった感がすごくて(反対されてたわけではないんですが)、ウルっとしてしまった。

 

 

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